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未来を紡ぐ
サステナブルな一歩をあなたと共に。

サステナビリティクリエイション株式会社は多様な業界経験と専門性を活かし

動的かつターゲットを絞ったビジネスソリューションを展開します

私たちが目指す将来図

当社が展開する未来像は、

「人と地域と地球の健康長寿に貢献」です
私たちは、この未来像をVisionとし持続可能な社会の実現を目指します。

農業振興や観光地経営、低炭素化に取り組み、地域創生やSDGs推進、

環境保全を通じて社会的価値創造、健康を基盤とした商品開発やR&D強化、経営基盤支援で、地域と企業の未来を支えます。私たちは価値を「創り」、発信することで、人々と地域に新たな可能性を届けます。

一緒に、持続可能な未来を創り上げましょう!

支援可能テーマ

食×地域創生で稼ぐ
仕組みづくり

地域固有の食資源を活用し、新たなビジネスモデルを構築することで持続可能な地域経済を創造します。生産者と連携した6次産業化や、地域の魅力を活かした食体験ツーリズム、地域ブランドの開発など、食を通じた地域活性化を多角的に支援します。成功事例として、日本最大級の野菜テーマパークを構想から運営まで主導した実績があり、農業振興、観光誘致、雇用創出など、地域経済への波及効果をもたらすノウハウを提供します。行政との連携や補助金活用についても豊富な知見を有しています。

食品工場・農業
低炭素化戦略

品工場や農業におけるCO2排出量削減を支援します。工場排CO2を植物工場に活用するなど、環境的にも経済的にもメリットのある低炭素化技術を提案。再生可能エネルギーの活用や、施設園芸における省エネルギー化など、最適な組み合わせを提案し、持続可能な生産体制の構築を支援します。豊富な実績と専門知識に基づき、具体的な削減目標の設定から実行までをサポートします。

革新を実現する
安全衛生マネジメント

業員の意識改革と組織風土改革を軸に、全員参加型の安全衛生マネジメントシステムを構築します。リスクアセスメント(RA)活動と組み合わせた独自の取り組みは、中災防から高く評価され、特別事例として紹介されました。この革新的なアプローチは、安全衛生だけでなく、品質管理、原価低減、課題マネジメントなど、現場のあらゆる改善に繋がる効果を生み出します。

機能性食品開発から
市場へ展開

化学や微生物利用、機能性研究に基づき、新たな健康食品の開発と価値創造を支援します。乳酸菌、カロテノイド、酵素研究など、豊富な実績と130件の特許、40報の論文、国立大学客員教授の知見を活かし、商品開発から工場導入、市場展開までをサポート。過去の概念にとらわれない発想と、幅広い知見で、新たな市場の創造支援をします。

教育・経営支援
未来を共に創造

学教育や企業研修、経営コンサルティングを通じて、食と農の未来を担う人材育成と組織力強化を支援します。広島大学客員教授として名講義TOP10に選出されるなど、高い評価を得ている教育ノウハウを提供。食品業界における研究開発、環境、品質保証、CSV、新事業開発、工場経営、生産技術、農事業など、多岐にわたる分野でのマネジメント改善・改革を支援します。豊富な経験と実績に基づき、持続可能な成長を実現するための戦略策定から実行までをサポートします。

​代表者挨拶

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社会課題解決と経済価値の両立の共創!
40余年の企業での幅広い経験、20余年の大学での学生教育、恵まれたネットワークを活かして、ライフワークである「地域振興・農業振興・健康長寿の延伸・低炭素化・人材育成」を通じて社会貢献を目指して活動しています。サステナビリティに経済価値は必要、企業・自治体や多くの皆様とともに創造していきましょう。

代表取締役 坂本秀樹

​沿革・実績

​代表者経歴

1979年 広島大学工学部発酵工学科卒業、カゴメ株式会社入社
1985年 スイス連邦工科大学(ETH)客員研究員
1989年 総合研究所主任研究員
1997年 広島大学工学部工業化学科博士課程修了、工学博士、
   同年   品質環境部課長(EMS構築、海外QC責任者)
2000年 生産技術部長、その後、那須工場長、品質保証室長、富士見工場長を歴任
2011年 品質環境部長
2013年 グローバルサステナビリティ部長以後、農事業本部新事業開発部部長
2016年 八ケ岳みらい菜園株式会社設立・取締役
2018年 カゴメ野菜生活ファーム株式会社設立・取締役
2021年 八ヶ岳中央農業実践大学校顧問(複業)
2022年 カゴメ株式会社退職 「カゴメ技術史作成・編集」
2023年 Sony(SSS)アドバイザー
2023年 サステナビリティクリエーション㈱ 代表

   現在   広島大学工学部客員教授、広島工業大学非常勤講師他、

知的財産実績
特許発明件数:110(含:共願)、学術論文:40編(含:共著)
著書

『新食品機能性素材の開発』(共著)(シーエムシー出版 1996年)

『野菜の色には理由(ワケ)がある』(共著)(毎日新聞社 1996年)

『続・野菜の色には理由(ワケ)がある』(共著)(毎日新聞社 1999年)

『食品プラントの洗浄殺菌マニュアル』(共著)(サイエンスフォーラム 2006年)等
受賞歴

『野菜牧場』:食品産業技術功労賞(1990)・日本経済新聞社優秀製品賞(1987)
社会活動歴:全国トマト工業会技術委員長、日本ソース工業会技術副委員長、GFSI日本コアメンバー、日本缶詰協会技術委員、日本果汁協会技術委員、全国清涼飲料工業会技術委員、関東農林水産関連企業環境対策協議会理事、食品容器環境美化協会理事、他
主要研究開発

①発酵食品の研究・開発 ②食品の微生物制御研究 ③酵素利用研究 ④植物・微生物共生研究 

⑤きのこ研究 ⑥カロチノイド研究 ⑦野菜の価値開発 ⑧飲料の新製品開発

お問い合わせ
有機野菜

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